今年もあと1ヶ月☆植物に癒されながら毎日を

バッチフラワーレメディ は、1936年、医師であり、細菌学者・病理学者でもあったイギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花療法。香りで癒すのではなく、花の持つエネルギー=フラワーエッセンスでカラダの中から、「ココロ」のバランスを整えようというもの植物の癒し効果については、いまだ詳しく解明されていませんが、たしかに、森林浴は気分が落ち着くし、山歩きは爽快感もありますね☆ちなみに、エッセンスは、野生の花や植物を水に入れ太陽の光に当てること(太陽法)、あるいは煮沸すること(煮沸法)によって作られているそう。
太陽法その花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れ、太陽光に当てて花が持ているエネルギー(波動)を転写します。沸騰法鍋に花や葉がついた小枝を入れ、全体がひたるくらいまでにミネラルウォーターを入れて煮出します。植物のエネルギーを取り入れる新しい方法なのかな?試してみたくなりますね。例えば、こんな心の状態に合わせて選ぶ花のエッセンス↓・恐れや不安に→アスペン(安らぎ)・チェリープラム(感情に流されない) etc…・淋しさと孤独に→ヘザー(思いやり)・インパチエンス(忍耐力) etc…・失意と絶望に→クラブアップル(自分を認める)・エルム(やれると思える) etc…強いストレスやプレッシャーで心のバランスが崩れているときは↓特にオススメレスキューレメディ シチュエーション別オススメガイド☆コラム記事はこちら↓からフラワーレメディのある日常 今年もあと一ヶ月ちょい。植物に癒されながら毎日を清々しく送れたらいいですね~☆

Rinko's Mini Diary

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