コスメデコルテ AQ MW ベースメイクアップ でハッピーオーラを手に入れよう
コスメデコルテから8月21日発売のベースメイク新商品一足早く、お試しさせていただきました。 右)コスメデコルテ AQ MW エレガントブレンド ファンデーション SPF20/PA++ 左)コスメデコルテ AQ MW メイクアップベース モイスチュア SPF25 PA++ 中)コスメデコルテ AQ MW グローイング コンシーラーパッケージとアートディレクションは、インテリアから建築まで手がける世界的なデザイナーで、前衛エレガンスの奇才と言われるマルセル・ワンダース氏によるもの。みずみずしい植物たちが絶え間なく伸びゆく様になぞらえてデザインされているそうです。さらに、黒を基調に、美のシンボルである『蝶』をモテーフに、立体感のあるデザイン。持っているだけで、テンションが上がりますよね。
待望のファンデーションですが、ケースを開けると、3色に色が別れています。実はこちらのファンデ。色と質感が異なる3種のパウダーが1つにプレスされているのが特徴なんです。3つの異なるパウダーを塗布直前にブレンドすることで、くすみ、色ムラ・毛穴が自然にカバーされた、上質なツヤ感と若々しさのある肌を作ってくれるんですね☆内側からふわっと色づいたような、自然な血色感を作り出す“血色パウダー”うるおいに満ちた自然な透明感とツヤ感をプラスしてくれる“ツヤパウダー”そして、肌のベースカラーとなる“肌色ファンデーション”この3色が3層のレイヤードになっており、これを、上から下へスポンジを滑らせるようにブレンドして使います。粉の約80%をエモリエント効果の高いオイルでコーティングしているため、しっとりとなめらかな感触&肌すべりがよく、ふんわりと軽いタッチで薄つきに仕上がります。
このコンシーラーは、キャップの側面にレリーフ状の蝶のモチーフ(写真だと見えずらいですが)になっていて、かわいいです。あ、パッケージだけでなく、中身ももちろん優秀です。パウダーファンデの前(リキッドファンデの場合は後)に使用します。球状のチップになっており、とても扱いやすいです☆私は目の下のクマ、小鼻の周りなど、色ムラが出やすい箇所に使って顔色の補正に使っていますが、こちらは光でくすみやクマを飛ばすタイプなので、うす塗りでもオッケーなので、ヨレにくいのがいいですね。
さて、話をファンデーションに戻しますが、普段、リキッドファンデを愛用している私が使ってみていいと思ったのは、3色に分かれたパウダーの効果です。スポンジに乗せているときには、単色に見えるのですが実際に肌に乗せていくと、単体で表現できないような奥行きのある仕上がりになるからです。肌の上の光の屈折率を研究し、それに近い光を作り出せるパウダーを採用しているそうで、仕上がりは自然で、とても上品なツヤ感が。下地はとてもしっとりでいい感じ。肌の凸凹をつるんとさせてくれます。コンシーラーは、色むらをしっかりカバーしてくれて、仕上げのファンデーションは3色のパウダー効果で自分の肌がきれいになったような感覚になります。難しいことはわかりませんが、だれでも簡単にふわっとした優しさと柔らかなイメージのある、ハッピーフェイスが完成するのがいいな。と思いました。テクニックいらずですよ☆コスメデコルテ AQ MW について詳しくはこちら 「コーセー」モニターに参加しています。
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