ディオールスキン ヌード グロウ フルイド ☆ リキッドファンデーションをブラシで使ってみた
Dior(ディオール)から、100%自然由来成分で出来たリキッドファンデーション&職人が作ったブラシディオールスキン ヌード グロウ フルイドバックステージ フルイド ファンデーション ブラシ Lを、お試ししました~。最近では、パウダーのみならず、リキッドもブラシを使うのが流行っていますよね。リキッドに合うブラシってどんな感じなのか、期待値上がっています☆
ディオールスキン ヌード グロウ フルイド処方を新たに新登場したのは、発売以来人気のこちらのファンデーション日本人の肌色を研究した、全8色のバリエーションから、私がお試ししたのは標準色の「020(ライトベージュ)」名前に「NUDE」と付いている通り、素肌より美しく。素肌よりナチュラル。お肌につけていないような軽さがウリ。
バックステージ フルイド ファンデーション ブラシ Lメイクアップアーティストのテクニックを簡単に手に入れられるブラシ。ということで、フランスの老舗メーカーラファエル社の職人が、手作業で作ったという高級感あるブラシ。繊細ながら、大きくてかなりしっかりしています。美しい仕上がりへのこだわりにより生み出された、本格的な道具といった感じ。ツール萌えな私。
使う時は、体温で温めた方が肌馴染みが断然いいと思うので、絵の具をパレットで混ぜるように、手の甲で、ファンデを筆になじませます。使用量はワンプッシュくらいで丁度いいと思います。シミなど、重ねて叩き込みたい部分や、重ね塗りしたい場合は+ワンプッシュくらいで。ほんのり甘い香りもいいかも。
かなりコシがありますが、ものすごくしなやか。何もつけていない状態でもシルキーな触感で、肌触りがうっとりするくらい、よいです。道具がいいと、不器用でも、プロフェッショナル級の仕上がりを叶えてくれそうな…。こだわりを感じます。ブラシを持ってみると、自分の顔をキャンバスに見たてているみたいで、楽しいですね。
指でつけるときとの違いは、このままだと冷たいということ。最初ちょっとビックリしました。肝心の仕上がりですが、予想以上に素肌感覚。筆で塗ると薄く均一に広げられる効果があるのだと思いますが、健康的な適度なツヤ感を残しつつ、セミマットというか、素肌っぽいのです。小鼻の回りやに叩き込むのもラク。薄塗りなので、変な崩れ方もしません。とにかく軽い。これは病みつきになりそうです。ディオール様のモニターに参加中
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