BBクリームの進化版☆CCクリームの実力をお試し
BBクリームからCCクリームへ。コスメは日々進化していますよね~。今回は、そんな機能性コスメをずらっと取りそろえたワーカーホリックのモニターでいただいた5アイテムをお試ししました。☆DrJart+(ドクタージャルト)CCエッセンスバーム☆DrJart+ リジュビネーティングビューティーバーム シルバーラベル☆DrJart+ V7 ビタレーザー2.1(ミニサイズ)☆クー・スキンリファイニングローションミストI(さっぱりタイプ)☆レアナニ ホワイトレーベル ウォータープルーフ リキッドアイライナー その中でも注目はDr.コスメ「DRJart+」Dr.Jeong(ドクタージョン)を始めとする、21人の皮膚科医により、共同開発され、一般市場のみならず、皮膚科医にも推奨されているブランドです。アメリカのコスメセレクトショップセフォラや、同じくイギリスのブーツでも販売されています。 その中から、今年の5月15日に発売されたばかりの、BBクリームの進化系として注目のアイテム「CCクリーム」!!!BBクリーム(Blemish=傷 Balm=香油)美容施術後の肌の炎症を抑えながら、傷跡をカバーするために作られたものなので、肌の欠点をしっかりカバーし、マットに仕上げるパウダーが入っているのが特徴です。CCクリームColor Control Cream(カラー コントロール クリーム)それに対して、こちらは、潤い効果のある美容液に、色補正効果を加えたような存在といえます。色補正で肌の欠点をカモフラージュしながら、全体的にトーンアップしてくれます。
DrJart+(ドクタージャルト) CCエッセンスバーム SPF24 12g / 3,675円(税込)”CCクリーム”とは、BBクリームよりもよりナチュラル&スキンケア効果を発揮させたベースアイテムで、クスミがちな肌を明るく見せてくれる頼もしいアイテム。話題になってますよね。CCエッセンスバーム の特徴は7つのビタミン成分のスキンケア効果!ビタミンA、B1、B2(敏感肌鎮静、活力プラス)、ビタミンB3(ブライトニング)、ビタミンB5(アンチエイジング)、ビタミンC(ホワイトニング、抗酸化)、ビタミンE(抗酸化)ベージュとホワイトの渦巻き模様で、効果も違っていてホワイトゾーン↓米ぬかオイル(抗酸化)、モリンガオイル(水分供給)、メドウフォームシードオイル(トラブル緩和)ベージュゾーン↓クジュソウ(ブライトニング)、ジャスミン(鎮静、抗酸化)、綿花(顔色改善)下地にもメイク直しにも使える2Way仕様Before BB:しっとりとツヤの出るメイクアップ用に BBの前または単独で使用After BB:乾燥してくすんだメイクアップの 修正メイク用に使用白い部分は柔らかいバームなので、パフで軽くなぞるだけで簡単に混ざります。バームなのでベタつくかと思いきや、仕上がりをより自然によりナチュラルに、バームのスキンケア効果で、きめの細かいもっちりお肌に仕上げてくれます。
DrJart+(ドクタージャルト)リジュビネーティングビューティーバームシルバーラベル SPF35 PA ++50ml / 3,360円(税込)ドクタージャルトの中でもこのBBクリームは、人気NO.1のアイテムなのですが、かなりこってりしたグレーマット調でカバー力が抜群にあります。赤みのある虫刺され後をカバーしてみましたが、自分でも分からないくらい(笑)完璧にカバー。さらにホワイトニング効果も兼ね備えているそうなのでこの時期にぴったりなBBクリームだと思います。
クー・スキンリファイニング クー・スキンリファイニングローションミストI120mL / 6,090円 (税込) ※写真はトライアルサイズ化粧水なのに、水を使用していという化粧水。水の代わりに酵母培養液を使用しているそう。今回試したのは、”さっぱりタイプ”さらっとしたテクスチャで、バシャバシャ使えます。こちらはサンプルのミニサイズなのですが、本商品はミストになっているので使い勝手がよさそうですね。
DrJart+(ドクタージャルト) V7 ビタレーザー2.1刺激もなく、肌表面がなめらかになる感じがして、なかなか良い感触だと思います。バーム状なのにべたつかないのも使いやすいです。
レアナニ ホワイトレーベルウォータープルーフ リキッドアイライナー1,365円(税込) 最後は「ミネラル成分」で出来ている染料で、目元のクスミを防ぎつつもウォータープルーフの崩れにくさで漆黒のラインが描けるアイライナー本当に描き易い、細い筆先で好みのラインが自由自在に描けます。崩れにくいアイライナーってありがたいけど、お湯でOFFできるっていうポイントも私には「必須」です。(めんどくさがりなもので)
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