【モニター編1】Xperia Z Ultra ☆ アンバサダー・ミーティング
ソニーモバイル主催の新製品タッチ&トライモニター「Xperia アンバサダー」に参加させていただいています。イベントの様子は → コチラ【イベント編】Xperia Z Ultra ☆ アンバサダー・ミーティングAndroid搭載のスマートフォン/タブレット「Xperia(TM) Z Ultra」を約1ヶ月モニターして、レポートするという企画。ただ今、Wi-Fiモデルを使わせていただいています。
こちらが実際の貸し出しモデル↑タブレットを買おうと思いつつ、ま、スマホでなんとかなるか~。と思っていたのですがやはり画面が大きいのはいいですね。この薄さがいいのかな? 思ったより軽いし、何と言っても液晶の美しさに惚れ惚れしています。と、見た目は絶賛していますが、実際の使い心地ソフト面はどうなのよ。ということで、スマホでよく使う機能との見比べ(使い比べ)中です。デスクトップパソコンとスマホの連携にstagram、dropbox、Box、evernote、Skitch、twitter、Facebook、gmail、eye-fi、etc…。この辺りを使っています。
ということで、デスクトップはこんな感じ。愛用しているアプリを端末にインストールしてスマホ画面と比べてみました。なるほど。使ってみると、6.4型液晶を想定していないアプリもあるなぁという感じは否めませんが、少し大きくなるだけでこんなに見やすくなるとは!という驚きの方が勝ります。特に一眼レフで撮った写真の確認には、eye-fiを使っていますが、これは便利。仕事の込み入ったメールも、このサイズ感だと見やすいですね。
性能はいまいちでもオモチャ的には楽しいぞ!のカメラがこちらの機能。インストールすることで使える「ARエフェクト」。フレームなんてもんじゃありませんよ。カメラを向けると、キノコや花がニョキニョキ生え、画面の中を妖精(?)が出現。画面中を所狭しと歩き周り、タッチするとアクションを起こしたり、拡大や縮小、移動なんかも可能です。これにはちびっ子たち、大ウケで、貸して、貸してと大人気でした。ただ操作性がちょっと難しく、子どもひとりで使うにはむずかしそうでした。
何気無い日常の風景も、こんなファンシーに変身。意味はわからないですが、なんだか楽しげです。撮った写真はメールに添付したり、ブログにUPしたり、SNSに投稿したりと様々に使っていますが、色々なデバイスを選ぶのもワンステップで簡単。アルバムから、dropbox へのバックアップも楽々完了です。そしてそして、特に便利だったのが Skitchキャプチャ画面への書き込み、保存、アップが6.4型サイズにジャストフィット。タッチペンがなくても楽々~。指で文字を書くのも、操作もしやすかったです。
Androidは全く初めて使ったのですが、iOSと同じようにストレスなく直感的に使えます。うーん。欲しくなってきましたねぇ。次回は持ち歩いて見ての感想などなどをレポートしたいと思います。Sony Xperia Z Ultra 純正スタンド充電器チャージングドックDK30
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