資生堂アルティミューンで免疫力を底上げ ☆ 肌本来の自己防御機能もUP

グローバルブランド SHISEIDOより、世界で初めて「肌免疫」に着目した美容液「資生堂アルティミューン」が登場しました。

アルティミューン パワライジング コンセントレート50mL 12,000円(税抜)/ 30mL 8,000円(税抜)2014年9月1日発売免疫力とは、誰にでも備わっている、体の防衛システム。外界と体内を隔てている肌にも免疫力は備わっています。むしろ、肌は人体の中で最も大きな免疫臓器であるという。その肌の免疫を司るのは、肌表面(表皮の上層)で突起を伸ばして、防御ネットを張っている、ランゲルハンス細胞というものだとか。ランゲルハンス細胞は、紫外線や乾燥、有害な化学物質などの外的刺激によって、肌内部に発生する刺激応答因子を攻撃し、炎症などの肌トラブルから防御する自己防御機能を担っているそうです。新美容液「資生堂アルティミューン」には、そのランゲルハンス細胞の機能を高める複合成分が配合されているそうで。これは、資生堂が20年以上の皮膚科学研究によって開発した独自成分だということ。また、過酷な環境でも自然免疫によって古代より生き抜いてきた植物を配合。化粧水のあと、美容液の前に使うことで、肌免疫を高め、肌機能を活性化させる(効き肌へ導く)効果が期待でき、あとに使うスキンケアアイテムの効果も高めてくれるのだとか。他のアイテムと組み合わせても使える、相性が良いように作ってあるそうですよ。

みずみずしくなめらかに伸び、さらっとした肌に仕上がる使用感。たしかに、あとに使うアイテムの邪魔をしない感じ。コレは使いやすいテクスチャーだと思います。なんでも、このテクスチャーは約400回もの試作により生み出されたそうで、免疫が低下してしまう原因のひとつとされるストレスをケアするために前向きで快活な気持ちへと導く、心地よい香りにもこだわっています。フレッシュなグリーンフローラルの香りは、香水のように華やかです。免疫に影響するランゲルハンス細胞は、加齢や心的ストレスでも働きが鈍るそう。逆に「楽しかった!」気持ちは、ランゲルハンス細胞をもアゲてくれるのです。使うことで、肌本来の美しさを引き出してくれる美容液、これは使い続けたい美容液ですね。アルティミューン ブランドサイト資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています

Rinko's Mini Diary

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