日本とフランスの洗顔事情

日本人は洗顔好きですよね。水が軟質で石鹸の泡立ちがよいというのも有るらしいですが。ヨーロッパなんかでは、硬質の水なので、とにかく泡立たないので、洗顔を拭きとりタイプで済ませるらしいです。フランス式洗顔料なんて呼ばれているのは、石鹸ので洗顔はせず、ミルクで汚れを浮かせて、化粧水をコットンにとってそれでふくだけ。実は私も化粧落とし&洗顔はこのフランス人方式で済ませています。つっぱらないし、ニキビもできません(体調悪い時とかそういう時は別ですが)ランコムから、日本製のミルククレンジング

ガラティス ドゥスール(青いキャップの方)どの口コミサイト見ても軒並み低評価なんだけど、みんなオイルタイプ好きなのかな? どんだけ濃いメイクしてるのか? 評価が低いのが謎です。何でもスルンと落ちる系のオイルは、界面活性剤とか、乳化剤に注意しないとね。たっぷりのミルクでゆっくりメイク落としをしたいものです。それに比べて、フランス製の洗顔フォームランコム クリーム コンフォート フォーム(ピンクのキャップの方)

ピンクのフォームで薔薇の香り? 外資にしてはナチュラルな匂い。だけど、ダマスクローズを想像しちゃうと香りがなさ過ぎで物足りないないぞー。日本人向けに開発されていたり、コラボも日本人のアーティスト草間彌生とだったり。

しばらくは、ランコムから目が離せません。

Rinko's Mini Diary

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