オーボンヴューダンのお菓子 ☆ 見た目もお味も芸術品でした


東京は尾山台駅、商店街奥にひっそりとたたずむ。でも店内はお客さんで大にぎわい。フランス菓子の名店オーボンヴューダンのケーキをいただきました。繊細すぎるフルーツが宝石のような美しさ!一つひとつにリキュールで香り漬けそているのかしら?キュウイがなぜこんなに薄いのに立っているのか?白い実は何なのかしら?などなど、疑問も抱きながら、ペロリと。その他にも、キャラメルとか、ヌガーとかをちょいちょいつまんでみたけど、知っているはずなのに、食べたことのない感覚の奥の深いお菓子たちでした。スイーツではなく「お菓子」と言いたい、なんだか迫力のあるルックスでした。ごちそうさまでした!

Rinko's Mini Diary

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