肌を奥から再生させる科学的な傑作 ☆ ヘレナ ルビンスタイン プロディジー クリーム

このたびリニューアルされました、ヘレナ ルビンスタインの プロディジーシリーズ からプロディジー クリーム をお試ししました。※合わせて、同ラインの プロディジー ローション もお試ししてます。そちらの記事は →コチラ から。

日本人女性の肌に合わせて、日本国内で開発・生産ヘレナ ルビンスタイン プロディジー クリーム ノーマル~ドライスキン用 49g / 23,100円(税込)2012年で創立110周年を迎えた歴史あるブランド・ヘレナ ルビンスタイン創業者ヘレナの意志を今でも受け継ぎ「既にあるものは作らない」というポリシーの元、ウォータープルーフのマスカラや、エイジングケア製品を初めて世に生み出したとも言われています。毎年のように女性のニーズに応える、目からウロコの革新的な製品を生み出し続けているのです。これはすごい事だと思います。

今回は、分子生物学「モレキュール バイオロジー」による老化研究と、植物エネルギーの源である樹液(サップ)に着想を得て、独自に生み出した「モレキュール バイオサップ」がキー成分。9月に、プロディジーローション、プロディジーアイ、プロディジークリームがリニューアル発売され、さらに今月、11月に「プロディジー ティシュラセラム」が発売されました。このセラムにはモレキュール バイオサップに加え、独自の成分「スキン アーキテクト コンプレックス」を配合しているそうで、テクノロジーが進化がどれほどのものなのか……。そちらも、かなり気になるところです。と、話しがそれましたが、今回お試ししたのは「プロディジー クリーム」ノーマル肌~乾燥肌用です。

重厚な箱に収められたこちらのクリームは、有用成分モレキュール バイオサップに加え、プロキシレン(※コラーゲンの合成を促す)を贅沢に配合しています。贅沢でこっくりとした濃厚な感触なんですが肌につけるととてものびが良くて、やわらかいテクスチャー。置いておくだけで、高級感がありますよ~。

コッテリ濃厚ですが、全然ベタベタせずに、肌に溶け込むような、とろけるような感触のクリームです。栄養たっぷり! 油分たっぷり! なクリームで怖いのは、しばらく時間を置くと、皮脂とまじってTゾーンやおでこが脂ギッシュになって、「乾燥肌なのにニキビ」なのですが、翌朝、油浮きもなし。これは安心して使えました!

テクスチャーや、使い心地。ライン使いをオススメしたいスキンケアです。合わせてお試しした、同ラインの化粧水プロディジー ローション の記事は →コチラ から。ヘレナ ルビンスタインのモニターに参加中

Rinko's Mini Diary

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