マイブーム ☆ マヌカハニー最強伝説

年に2回以上、必ずと言っていいほど、気管支炎をこじらせていた私が、今年はコレで乗り切っています。


なんとなく体にいいというのは知っていたものの、殺菌効果が具体的に証明されたのは2008年ということで、民間療法としては昔から知られていたものの、長い間効果は謎だったんですね。

一般的なハチミツの効果は、

  • 殺菌効果(傷薬・口内炎の治療・うがい薬・咳止めなど)

が、ありますが、マヌカハニーはさらに、「ピロリ菌」「ブドウ球菌」「サルモネラ菌」などバクテリアに対する抗菌力が強いそうなんです。
また、とり続けることで、自然治癒力を高めてくれるんだとか。
結果、インフルエンザなどの風邪になりにくくなったり、アレルギー反応やアトピーの反応を和らげたり、場合によっては治癒したりすることがあるそうです。
もはや薬レベル?


そして、その抗菌力を表している数値がパッケージに表示されています。

このパッケージはMGO400+と表記されています。
MGOというのはドイツのドレスデン大学の研究グループが見つけた抗菌作用をもたらす物質食物「メチルグリオキサール」を数値で表したものです。
通常の食品やハチミツにも極少量含まれているのですが、マヌカハニーほどMGOを含む食べ物は存在しないんだとか。
ちなみにこれはこちらのハチミツメーカー「マヌカヘルス社」の登録商標らしく、他のブランドでは表示できないそうで、別の表記があります。
それが「UMF」(ユニークマヌカファクター)です。
UMFというのは消毒液として使われているフェノール溶液の濃度と比較して、数値化したものです。
ですので、フェノール溶液15%と同じ効果のものがUMF15+です。(ちなみに一般的に病院で使用される消毒液は10%らしいです。)
つまりUMFはマヌカハニーの抗菌殺菌効果や濃度を数字にしたもので、数字が大きくなるほど濃度や効力が増すと言うことになります。
MGOはUMFの抗菌殺菌効果が食物メチルグリオキサールだと解明したドイツの大学が、1kg当たりに含まれる量(mg)を数値で表したものです(σ^_^;)。
なので効果・濃度を数字にしたのがUMF、その成分の含有量を示したのがMGO ということらしいです。
UMFとMGOを比較すると
UMF10=MGO100
UMF20=MGO400
UMF25=MGO500
ということらしいです。
ややこしや~。


始めてみるのにぴったりな100+ の お試し50gサイズを発見しました。

というか、わたしはすでに100+ の500gを消費済みでして、これはいざという時の携帯用に購入。

効果に半信半疑だったので、スタートは100+でしたが、私的に劇的な変化があったので、初めての方はこちらからでも十分効果を体感できるかと思います。

ちなみにハチミツに金属製のスプーンを使用するのは品質を損なうのでオススメ出来ません。

木製やプラチック製のスプーンを使用すのが良いようです。


最近はついに、私的お守りマヌカハニーとしてMGO400+ を購入。

ハチミツは木によって味にクセがありますが、マヌカヘルス社のマヌカハニーはクセがなく食べやすいです。というか美味しいです。

ノドがピリピリするのは殺菌効果だと思っているのですが、、、

扁桃腺が腫れやすい方、喉が弱い方、インフルエンザや、ウイルス胃腸炎の予防に超オススメです。

Rinko's Mini Diary

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