山の幸「梅」と海の幸「鰹節」とくれば まさに日本のソウルフード

関西を中心に販売している「磯じまん」の「山海ぶし」。

私も正直名前は聞いた事がなかったのですが、、、この度、試しさせていただきました。


このちょっと変わった商品名。

『山』の幸である梅干し、 しその葉と、
『海』の幸であるかつおのけずり『ぶし』を
使った、 和え物である事に由来しています。

主原料の梅ペーストは、紀州(和歌山)産・南高梅の梅干しを使用。そこに焼津・枕崎産のかつお節、赤紫蘇(あかじそ)、そして自慢のタレをブレンドして作っています。

名前からは想像しにくいのですが、多分誰もが懐かしいと感じてしまうであろう、さわやかな酸味と旨味の絶妙な組み合わせ。

おにぎりやご飯のおともとしては間違いなく。
様々なお料理に幅広く使えそうです。

今回は簡単に常備菜に使える、和え物を作ってみました。


和風ナムル(2~3人分)

もやし 1袋
エノキ 1/3袋
きゅうり 1/2本

☆ゴマ油 大さじ1
☆山海ぶし 大さじ1 
☆塩コショウ 少々
☆すりゴマ  お好みで


もやしとエノキはさっと茹でて、千切りにしたきゅうりと合わせます。

☆印の調味料、ゴマ油と「山海ぶし」を合わせ混ぜ、塩コショウで味を調え、すりゴマを飾る。だけ。


2~3日は持つので、多めに作っても大丈夫。これを基本に、翌日は鶏肉のササミや、ニンジン、プチトマトを加えてもまた楽しめます。

梅とシソの酸味と鰹節の旨味で、さっぱりもりもり食べられますよ。

磯じまん株式会社のモニターに参加しています。

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